学会発表資料を待合待合室に掲示しました

2020年6月から8月にかけて「第93回日本整形外科学会学術総会」がオンラインで開催されました。
同学会で大鶴院長が発表した臨床データを、当院の待合室に掲示しています。
ご来院の際には、ぜひご覧ください。

治療成果は公表して初めて意味を持つ

「どんなに優れた治療も、どんなに先進的な知見も、公表してその存在が知られなければ『自称』『密室治療』の域を出ない」。これが大鶴院長の持論です。当院では日々得られる臨床成果をまとめ、これを広く世の中に知っていただく活動を続けています。

今後も皆様にとって有益な情報は、随時お知らせして参ります。