第94回日本整形外科学会学術総会での大鶴院長の発表形式が変更されました
2021.04.30
来たる5月23日(日)、第94回日本整形外科学会学術総会において、当院の大鶴院長がバイオセラピー(再生医療)に関する口述発表を行う予定ですが、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大の影響を考慮し、その発表方法が変更されることになりました。
口述発表は録音で実施
当日は現地での発表は行わず、事前に作成した発表スライドと、発表内容の録音を会場で流すことになりました。
発表の形式はどうあれ、当グループの治療成績、研究結果をしっかりプレゼンテーションし、バイオセラピー(再生医療)の啓蒙に努めて参ります。