当クリニックの診療について
当院では、患者様に負担をかけず、かつ質の高い治療をご提供するため、次の4点を柱にサービスを展開しています。
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- 新しい選択肢を導入
- 保険収載前の治療をいち早く提供
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- 完全予約の少人数制
- 予約制で診察や治療前の待ち時間を解消
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- 入院しない治療
- お身体への負担が少ないので日帰り可能
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- メール相談無料
- 来院前に気になる点などを気軽に相談可能
料金表
事前相談
お悩み電話相談
無料
初診
初診料
¥3,000(税込¥3,300)
MRI検査
保険3割負担¥8,000程度
治療
再生医療/注入治療
PRP-FD
ハーフ(1V)
¥150,000(税込¥165,000)適応:腱炎/腱板炎/小関節症(手・足など)
シングル(2V)
¥270,000(税込¥297,000)適応:大関節症(ひざ・股など)
トリプル(2V×3)
¥570,000(税込¥627,000)期待できる効果:炎症の徹底除去
培養幹細胞治療
1回(2V)
¥1,170,000(税込¥1,287,000)期待できる効果:欠損部位の保護
コンビネーション
プレミアム
PRP-FDトリプル
+
培養幹細胞治療1回
¥1,740,000(税込¥1,914,000)期待できる効果:欠損部位の保護と、細胞定着の後押し
(V=バイアル/各製剤1ビンの単位)
その他の治療
APS
片ひざ1回あたり
¥400,000(税込¥440,000)
アフターフォロー
再診
術後のご相談(電話・メール)
お薬代(頓服の痛み止めなど必要に応じて)
運動やマッサージ、ストレッチなどのレクチャー
無料
- 治療を受けるか決める前に、
まずは【MRI診断】をおすすめします。 - 期待して治療を受けたのに改善しなかったという事態は誰も望みません。だからこそ、治療を受けるか決める前に「MRIひざ即日診断」をおすすめしています。
再生医療で効果が見込めるか、他に適した治療法があるのかなど受診当日に診断しご提案いたします。・現在治療を受けているが効果がない・再生医療で効果が見込めるか事前に知りたい・自分に適した治療方法が知りたい・治療を決める前に専門医に相談したいなど、ひざの痛みにお悩みの方は、治療を受けるか決める前に、ぜひ一度MRI診断をご検討ください。
お支払い方法
3種類のお支払い方法をご用意しております。併用いただくことも可能です。
- 現金
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- デビットカード
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※事前に限度額をご確認ください
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- クレジットカード
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VISA、MasterCard、JCB、American Express、Diners、銀聯
※事前に限度額をご確認ください
医療費控除
ひざ関節症クリニックでお支払いいただいた治療費には、その一部が税金から還付(返還)される、医療費控除制度が適応される場合があります。
医療費控除制度とは?
国が国民の医療費負担が高額にならないように設けた公的保障です。
1年間(1月1日〜12月31日までの間)にご本人または、ご家族(生計を一にする親族)が支払った医療費が10万円を超える場合に、確定申告で還付金が受けとれます。医療費控除用の確定申告書には、医療費の支出を証明する書類(領収書など)が必要です。
当院では、治療費の領収書を発行していますので大切に保管し、確定申告の際にご提出ください。また、領収書の再発行は致しかねますので、ご了承ください。
還付金を受け取るための、確定申告について
医療費控除に関する事項を記載した確定申告書を所轄税務署に提出します。
◆確定申告書の記載方法については、こちらの『医療費控除用の記載例』を
ご参照ください。